TBS has revealed on May 15 that Nakajima Yuto will be part of the cast of "Hanzawa Naoki", its latest summer 2013 drama offering together with Aya Ueto.
The actress will be working with actor Masato Sakai who plays the lead character in the story about a charismatic banker "Naoki Hanzawa" who works for the Tokyo Chuo Bank. Ueto takes on the role of "Hana", his compassionate wife.
This summer drama which is adapted from the novels "Oretachi Bubble Nyuukou-gumi" and "Oretachi Hana no Bubble-gumi" by
Jun Ikeido revolves around the struggles of Hanzawa as a banker and how
he deals with the twisted world of his career during Japan's economic
bubble.
Other cast members for the drama are Teruyuki Kagawa, Mitsuhiro Oikawa, Mitsu Dan, Hey! Say!JUMP's Yuto Nakajima and Kinya Kitaouji. "Hanzawa Naoki" is set to begin its air on July 7 every Sunday at 7PM.
It has been announced that Hey!Say!JUMP‘s Nakajima Yuto will be
joining the cast of TBS upcoming drama, “Hanzawa Naoki” (tentative
title). The said drama will air on July 7th at 9:00 PM (JST).
The said drama will have Aya Ueto and Sakai Masato as lead characters.
This will be the 1st time that the two will be working again in a drama
after 10 years since “Hito Natsu no Papa e“. “Hanzawa Naoki” is based
from Ikeido Jun’s original novel “Hatsuru Soko Naki” that won Edogawa
Rampo Prize in 1998. The drama will follow the life of Hanzawa Naoki
(Sakai Masato), a central banker during Japan’s “bubble economy”, where
those in the middle-management has to fight to stay in the organization.
Hanzawa will have to deal with different upheavals within the bank
especially after he receives the blame for his superior mistake. Aya
Ueto will play his dutiful and supportive wife.
俳優の堺雅人が7月スタートのTBS系ドラマ『半沢直樹(仮)』(毎週日曜 後9:00)で上戸彩と夫婦役を演じることが14日、わかった。堺は4月に女
優・菅野美穂と、上戸は昨年9月にEXILEのHIROと結婚し、それぞれ新婚の二人が、2003年『ひと夏のパパへ』(TBS系)以来、約10年ぶりに
ドラマで共演する。堺は「仕事場でたくさんの敵に囲まれている半沢ですが、家庭での妻の温かさに支えられています。可愛らしくも芯のある、上戸さんのお芝
居を今から楽しみにしております」と言葉を贈った。
大手銀行の切れ者常務を演じる香川照之
原作は直木賞作家、池井戸潤氏の『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』(文春文庫)。日本経済が熱狂していたバブル期。銀行に入ったら一生
安泰と言われ、銀行員はエリートの代名詞でもあった。そんな時代に大手銀行に入行した半沢直樹の葛藤と苦悩、銀行の内外に現れる「敵」との戦い、組織に抗
う姿を中心に描く痛快エンターテインメント劇。物語が進むにつれて、半沢が銀行に入行した真相も明らかになる。
半沢は間違ったことがあれば、たとえ上司であろうと態度を曲げず、弁も立つ男。『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)で長台詞をスラスラと迫真の演技と共
に言い切ってみせた堺が、今作では敵を追い詰めていく攻撃的な顔と、部下や家族に見せる優しい顔を併せ持つ魅力的なキャラクターを演じる。
堺は「この厳しい時代の中、頑張っている皆さんへのエールになれば、などと思っておりました。けれども原作小説や脚本を読むうち、それぞれの現場で一所
懸命に働いている登場人物の姿に、『力をもらっているのは、むしろ僕かもしれない』と思うようになっています。キャスト、スタッフ一丸となって、暑い夏を
過ごすつもりでおります」と意欲満々だ。
上戸が演じる妻、半沢花は、直樹を唯一言い負かせる存在。「男性社会を描くドラマですが、実は支える側にも同じ様な社会があり、ドラマがある。陰ながら夫を支えるたくましい女性、半沢花を楽しみたいと思います」と意気込む。
半沢が勤める東京中央銀行で歴代最年少のスピード出世し、常務に上り詰めた切れ者、大和田常務役に香川照之、常に広い心を持って半沢を見守る東京中央銀
行頭取・中野渡役に北大路欣也、半沢の同期でよき相談相手・渡真利忍役に及川光博、さらにHey!Say!JUMPの中島裕翔、壇蜜の出演も決定してい
る。
原作者の池井戸氏は「どんな『半沢直樹』を見せてくれるのか、いまから楽しみだ。相手が上司だから、顧客だから、度胸がないから――。いろんな理由で、
反論したくてもできなかった理不尽な経験は誰にだってある。思わず唇を噛んだその悔しさを、半沢直樹が晴らしてくれる。基本は性善説。やられたら、倍返し
――。サラリーマンは決して、真似をしてはいけない」とコメント。
伊與田英徳プロデューサーも「日曜日の夜に、観終わってスカッとするドラマです。皆さんご期待下さい!」と話している。
Credit: http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/oricon_2024595
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